1:00 だいぶお腹が空いてきた。このままガムラ・スタンで食べようかと思い、大きな路地から小さな路地まで、あれこれ見てみるのだが、なかなかこれ!と言うお店がない。
ガムラ・スタンから伸びているまっすぐな大通りを30分くらい歩けば、ホステルのあるロドマンスガータン駅方面に戻れるので、歩きつつ、良い店がないか探してみることにした。(ガムラ・スタン付近には、国会議事堂を初め、各省庁等、政治の中枢になる建物が多く集まっている)
【5日目後半編】またケバブ…
あーあー、もうここまで来てしまうと、お店がだいぶ限られて来ちゃうのよねぇ。こうなったら、行きに目星を付けておいた「ELENA'S なんとか」と言う名前の屋台のケバブ屋に行くしかないなー!ってことで、エレナのお店へ。メニュー看板を見て、エレナに注文する。またしてもケバブかよ!と思うかもしれないが、世界各国のケバブを制覇したいワタシとしては、願ってもないこと。
お腹もすごく空いているし、ケバブサンドじゃなくケバブプレートをテイクアウェイすることにした。金額は45クローネ(約650円)なので105クローネを渡すと、何を勘違いしたのか20クローネ札が4枚も返ってきた。(80クローネも!)
エレナが、とても感じの良い人だったので、言うか言うまいか迷ったのだけれど、結局言わなかった。閉店後の売上計算の時に、20クローネ足りないからって、この「今、フライドポテトを揚げている夫らしき人」に殴られたりしないよね。ごめんね、エレナ。
宿に戻り、イギリス風英語を巧みに操る男ニックに、部屋の鍵と預けていた荷物を貰い、部屋で食べた。食べ終わるとベッドの準備にかかる。YHやGH、BPに泊まったことのある人は、そんなの百も承知よ!と言うことだろうけれども、ご存知ない方の為に一応。
ドミトリー・個室を問わず、ベッドに枕・布団(若しくは薄い毛布)は用意されているけれど、シーツ・布団カバー・枕カバー等のベッドリネン類はたいてい別料金になっていることが多い。MYリネンを持ち歩いて使用する人もいるし、寝袋を使用する人もいて、借りる借りないはさまざま。(ただし、カバーなしで直に使用することは禁止されているし、寝袋自体禁止されているところも中にはある。) ワタシはリネン類を借りるので、寝る前にはまずベッドの準備からということになる。
朝から歩き回って、体調も優れなかったこともあり、16時くらいからそのまま寝てしまう。目が覚めた時には、もう21時を回っていた。結局シャワーを浴びてそのまま就寝。明日は朝から頑張ろう!
【エレナの店のケバブプレート】
たっぷりのお肉と、野菜と、揚げたて熱々カリカリのフライドポテト。これだけでお腹いっぱい。かなりヘビーです。写真が下手であまりおいしそうに見えなくて、残念。
【Hostel Bed and Breakfast】
シングルルームとして使用。375クローネ。室内にはこの二段ベッドと、小さなテーブルと、機能しないパネルヒーターと、何故か扇風機。ベッドをセッティングした後にパチリ。地下にあるので、日も差さずモグラ生活・・・
大通りをノンビリ歩いてみて初めて、ストックホルムが北欧一の大都会だという事実に納得した。街行く人も洗練されているし、街の規模が他の北欧3国と比べて格段に大きい。ロンドンやバルセロナ、アムスのような派手さ、乱雑さは全くないので、言うなれば「洗練された大人の都市」と言う感じだろうか。
あれこれ見歩いて、妙に納得しながら、ふと気づくと何も食べていないまま、もう既にロドマンスガータン付近まで来てしまっていた。