前回の香港旅行は ツアーであった為、買う必要がなかった 八達通(オクトパス)を今回初めて購入する。八達通とは日本で言うところのJRのSUICAのようなICカードで、 MTRやバス、フェリー等の複数の交通機関で利用することが出来るので便利。
銅鑼湾から、MTRで 中環(セントラル)へ。セントラル駅バスターミナルそばにある郵政総局(General Post Office)へ行き、まずは切手を 購入する。香港も切手マニアが多いのか、ここの1階では世界各国の記念切手をシートで購入することができるらしく、NZのロード・オブ・ザ・リングの切手まで展示されていた。

とりあえず、ベタな写真を1 枚(写真左)。誰もが撮るであろうピーク・ギャレリア外のザ・ピーク・ルックアウト(展望台)から望む香港摩天楼。雲が多く、 もやがかかっているように見えるのが非常に残念。晴れていたらどんなに気持ちが良かったことか。

前後するけど、ピーク・ギャレリアの1階がバス・ミニバス等のヴィクトリア・ピークの発着ターミナルとなっていて、もちろん前述のミニバスもこちらに到着する。 ピーク・ギャレリアはショッピング・モールになっていて、レストランやカフェ、お土産屋、雑貨屋等があり、スイスのアイスクリーム屋のMovenpickや、オーストラリアの本屋のDymocksまで入っていた。
【2日目前編】駆け足!香港

2006年2月25日(土)

前回の香港旅行で、 昼・夜景共に見たので別に飛ばそうと思っていたのだが、近くまで来るとつい行きたくなってしまうのがヴィクトリア・ピーク。 トラムに乗ってみたかったので、ピークトラム駅行きの15Cのバス乗り場を探していたのだが、どうも見つからず。歩いているうちに、偶然「速くて安い」らしいピーク行きミニバス乗り場を発見し、即、妥協。

このミニバスと言うか、ライトバンみたいな乗り物は、確かに速くて、安い(HK$7.4)のだが、山中のクネクネした道路でも決してスピードを 落とさず、猛スピードで走る中、あっちに揺られ、こっちに揺られで、酔い易い人にはきつい乗り物かもしれない。 #ワタシは平気だったけど。




帰路はダブル・デッカーの2階席正面を陣取り、景色を堪能する。ミニバスのように猛スピードを出さないので、快適かと思いきや、こちらは冷房が効きすぎて寒いのなんの。フェリー乗り場へ行く為に中環(セントラル)まで行こうと思っていたが、途中で耐え切れずに 上環付近で降車。

ここからMTR上環駅へ行き、お次の目的地は香港島を抜け出して、九龍は尖沙咀にある 星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)へMTR駅を出てからここに着くまでも何故か迷ってしまい、無駄に歩いたせいでヘトヘト。歩きっぱなしで足が棒のようだった午後4時頃。でもね、これを見たら疲れなんて一気に吹き飛んだわ (写真右下)。トニー・レオンの手形のそばには絶えず人が居て、なかなかシャッター・チャンスが訪れなかったけど。
◆八達通(オクトパス) 大人HK$150
星光大道には、こうした香港映画スターの手形だけでなく、香港映画史が書かれている看板やら、香港映画スターのグッズを扱っているショップが数軒あり、香港映画ファンなら絶対に行きたくなる観光スポット。ここからの香港島の眺めも素晴らしい(写真右上)。

星光大道(Avenue of Stars)の 公式サイトはこちらへ。

尖沙咀駅まで戻り、再びMTRで佐敦へ。駅からそう遠くはない場所にある「麥文記麺家」のワンタン麺がおいしいと、香港人の友人エリックが教えてくれた為、これは是非、朝の「池記」のものと食べ比べてみたいと思ったのだ。もちろん麺が苦手なので、エビワンタン対決と言うことで(笑)。

麥文記麺家のものは、どんぶりがかなり小ぶりなのだが、その中にワンタンがこれでもかと言うくらい大量に入っていて、まずはその量の多さにビックリ!1つのワンタンにつき、2つのエビを使っていて食べごたえ有り。スープも化学調味料臭を感じず、まっとうな味。お店の内装・外装共にかなり大衆的で、入るのにかなり勇気がいるけど、お店の方はみな親切で、かなり好感が持てた。紹介してくれたエリック、多謝!

オクトパスカード基本編(All About Japan)は こちらへ。
オクトパス English Siteは こちら

◆麥文記麺家(佐敦) 17:15入店
HK$21(約380円)