旅行前にあれこれ 調べていた時に見つけた、色々な人がすごくおいしかったと絶賛していた、 丹麥餅店のポークチョップバーガー(画像左)/HK$10(約170円)。この丹麥餅店は銅鑼湾にあり、宿からもそれほど遠くなさそうだったので、散歩がてら行き、朝食にしようと思っていた。

地図で確認すると近いはずなのに、一向に目的の「通り」にたどり着かない。 何人かに聞いて道を誤っていたことに気づき、ようやく目的地に着いた頃には、30分くらい経っていた。余りにもたどり着かないので、諦めようかと思ったくらい。 ここ最近、地図の読めない女になってきたらしいー。

小さなパン1個を食べただけじゃ足りなかったので、何か軽く食べたいなーと思いつつ 歩いていると、通りの反対側に「池記」を発見。 「池記」は、日本にも支店があるワンタン麺の有名店。ワンタン麺を食べるべきだろうが、香港のゴム のような麺が苦手なワタシは、麺ナシの「ワンタンのみ」を注文。

店内はほぼ満席。 たいして待つこともなく、エビワンタンが運ばれてきた。お味はと 言うと・・・スープの化学調味料臭がどうも強いような感じがした。ワンタンもエビ自体はプリプリしているのだけれど、味付けの胡椒がやたらと強い感じがして、 胡椒で味を誤魔化している気さえした。店員の態度は普通で、お店の外装・内装共にとても綺麗でひとりでも入りやすいのは○。もう一度食べてみたいかと言うとうーん・・・。

BLOGの"香港 /エビワンタン対決!"はこちらへ。

迷って、余計な時間を費やしてしまったことで、予定は狂いまくり。まあ、そもそも予定 なんてあってないようなもの。このまま行き当たりばったりで行きましょうか。銅鑼湾にあるデパートやらショップやらをブラブラしながら見ているうちにふと気がついた。 現在の時刻は11:40。ひょっとしたら今から行けばヌーン・デイ・ガンとやらを見られるのではないだろうか!

場所は銅鑼湾のビクトリア・ロードでそう遠くはないし、開始時刻は正午きっかり。せっ かくだから見ようと思い、即向かう。エクセルシオールホテルの前まで来て、道路の反対側へどうやって渡ったら良いかわからず、どこか地下道への入り口があるん じゃないかとひたすら道なりに探すもない!なんでー!!!!
【2日目前編】駆け足!香港

2006年2月25日(土)

カウンターにいる おばちゃんに商品名を告げ、お金を支払ってチケット(手書きの紙だけど)を貰い、 今度はそれを調理しているおばちゃんに手渡すと、調理し始めてくれるという仕組み。パンの表面をホットプレートで軽く焼いている間に、 ポークチョップを揚げて、ケチャップをかけてあっと言う間に出来上がり。

お店は普通のパン屋さんなので、食べる場所なんてなく、裏のなるべく人目につかなそうな場所に 引っ込んで、熱々カリカリのを即立ち食い。期待が大きすぎたせいか、すごくおいしい!ってほどのものでもなかったような・・・残念!人それぞれ好みが違うのでしょうがないか(笑)




時間はどんどん迫るし、焦るワタシ。しょうがないので、エクセルシオールホテルの地下駐車場の入り口に居るおじさんに聞くと、「ここを降りていって」と地下駐車場を示される。え、ここって地下駐車場じゃないの?「本当にここから行けるんですか?」としつこく聞くと、「そう、ここから行けるよ。」と。

半信半疑で薄暗い 地下駐車場に降りると、おじさんの言っていた通り、ヌーン・デイ・ガンへの方向指示板(写真右)があった。このホテルを利用していない人も、ヌーン・デイ・ガンに行く為には、この地下駐車場に降りないといけないなんて変なの。 #実はホテルの横にもっとわかり易い入り口があったみたいなのだが、ただ単に見逃していたらしい。

麥餅店/ポークチョ ップバーガー HK$10
購入するなり、即ガッツいてしまったので、こんな歯形のついた汚い画像しか残って おらず、しかも携帯電話の写真でスミマセン!

池記(銅鑼湾) 10:54入店
エビワンタン HK$24(約430円)

方向指示板の 通りに地下通路を進むと、横にこんなパイプ(写真左)が現れる。完全にブレちゃってる上に、文字が小さくて 判読しにくいと思うけど、"SEAWATER SUPPLY - EX HOTEL"と書かれている。つまり海水を エクセルシオールホテルに運ぶ為のパイプと言うワケで、この海水ろ過後の用途が気になるところ。

パイプ沿いに進んで地上に出ると、大砲のすぐそばでもう既に20数人の観光客が集まっていた。大砲は囲いの内部にあり、側に行くことが出来ないので、囲いに張りつく形で、最も良く見えるポイントを急いでキープ。正午ちょっと前に 紺色の制服を着た男性がやってきて、大砲の前に立った。

そして正午ちょうど、 ドーン!と言う轟音と共に、あっと言う間に儀式は終了。号砲の後、紺の制服を着た男性がいる間は、囲いを観光客に開放してくれるので、大砲に近寄って見ることが出来る。

ヌーン・デイ・ガンとは・・・ 1800年代半ばにジャーディン・マセソン商会が、同社の船が港に入って来た時に祝砲を撃って向かえる習慣が あったそうなのだが、ある時何も知らずに付近を航海中の英海軍の高官が祝砲の大音響にビックリし、「祝砲は そもそも、政府が海軍の船を向かえる際に撃つもので、一民間企業が撃つとはどういうことだ!」と激怒し、この 祝砲を禁止、そして毎日正午にこの号砲を撃たせることにしたとのこと(「地球の歩き方/香港・マカオ」編より抜粋)


◆2日目後半へと続く・・・