7時起床。食べ終えたら、すぐ出発出来るように荷物も全て準備しておいてから、1階のコーヒーショップへ。朝食が付いているのは、このホテルのみなので、どんな朝食を食べられるのか楽しみにしていた。

記(ガオジー)に到着。食事時を外した午後3時。店内はそれなりに混んでいたが、すぐにテーブルに案内された。箸休めとして、"胡瓜の酢漬け"(50元(約180円))を取り、つまみながら注文した料理が運ばれてくるのを待つ。

【3日目】5時間大移動で、高雄から台北へ

■飛狗巴士の高雄駅前オフィスにて。
時間までバスを待っているところ。
弁当売りのおばちゃん(左)と、チケット売りの女性(右)

[写真上]飛狗巴士の車内。
■[写真下]バス車内からの景色。

2005年3月20日(日)

粥は、広東粥とは違って、お米の形がきちんと残っていて、ほんのり甘く、その名の通り芋がゴロゴロ入っている。とっても優しいお味。色々と試してみたのだが、特別おいしかったのが中華風卵焼き。ひき肉とネギ入りで、中華だしの味が利いていて、平べったく丸く焼いたものをケーキのように三角形にカットしてある。何度かお代わりして、最終的に3枚も食べてしまった。


テル周辺にも注目!隣のビルは親光三越。向かいは安さで有名なCD屋の大衆唱片、その隣は頻繁に利用するコンビニ(王家便利店(ファミマ))、そのまた隣はとってもおいしい水煎包屋。徒歩圏内に何でも揃っている。

て、ここでも荷物を置いたら、即出かける。朝ごはんを高雄のホテルで食べて以来、全く何も口にしていないので、もうお腹はペコペコ。すぐにでも何か食べたいので、タクシーに乗り永康街の高記へ直行。高記は、歴史も人気もある名店なので、楽しみ。

なみに、台北駅前から永康街までのタクシー料金は、85元(約300円)。台湾はタクシー代が安いので、いい!

注文したのは、下記の2品。

■上海小龍包10個入り(170元/約600円)
■鳳梨蝦球(エビのマヨネーズ揚げ)(290元/約1,010円)

味について、詳しくはこちらをどうぞ。





9時にバス会社のオフィスに着いたのだが、台北行きのバスの時間を確認すると、9:30とのこと。ちょっとでも早く台北に到着したいくらいだったが、まあいいかと妥協して、チケットを購入する。料金は500元(1,750円)。でも9:30と言われていたのに、なぜかチケットには"9:45"と書き込まれていた。どっちか良くわからないけど、この際15分くらいどうでもいい。

じく麗水街にある圓融坊へ。こちらはさっきのお店より、だいぶ広々としていたが、やはりお客さんが既に居て、オーナーらしき人は忙しそうにディスプレイを直したりしていた。

服は一角に並べられた台湾人デザイナーによるTシャツのみ?で、後はチャイナドレスの生地で作られたバッグやら、スカーフやら、食器やらが置かれていて、雑貨メインのお店だった。


都市に到着する毎に乗客がどんどん降りていき、新竹でとうとう最後の乗客が降り、車内にはワタシ一人。貸切状態となった。ここから台北までは1時間くらいで、あっと言う間に台北駅手前の承徳路の降車場所に到着。ようやく3年ぶりに台北にやってきた!台北は台中・高雄と比べるとやっぱり都会。人も多いし、交通量もすごい。


MRT大安駅方面へ歩こうと、信義路に出ると、"台湾に来た観光客が必ず1回は訪れる"と言う小龍包の老舗"鼎泰豊"がちょうど目についた。やっぱり大量のお客さんがお店の前に居て、入店までに待たなきゃいけないみたい。

ょっと歩くと同じ道(信義路)沿いに、松青超市と言うスーパーマーケットがあった。ついつい覗いてみたくなって、入店。お茶のコーナーで天仁茗茶の凍頂烏龍茶ティーバック(119元/約420円)と、統一の木瓜牛乳200mlパックを2つ(1つ13元/45円)と、NZのAnchor社のスライスチーズ"Smoked Flavour"(75元/約260円)を購入。
MRT大安駅から、信義路を左に曲がり復興南路をMRT沿いに歩き、MRT忠孝復興駅方面へ。この道は前回の旅行で通ったので、なんだか懐かしい。忠孝復興駅のそばには、太平洋そごうがあったりして、一大ショッピング街になっている。忠孝東路を市政府方面へ。

目当ては、ATT内にあるCamper(カンペール)。どうしても靴の値段と品揃えチェックしないと気が済まないので、取りあえず。事前にカンペールのサイトのshop locatorでチェックしたところによると、直営ショップになっているとのことだった。行ってみると、直営ショップには違いないけど、やっぱりすごく狭い店内。品揃えはイマイチ。値段は日本より高い気がする。やっぱり本国スペインで購入するのが一番か。

■バルコニーから見上げた新光三越のビル

て、いよいよ台北への長時間移動。列車だと4時間半弱。バスだと5時間以上。列車の方が楽だろうなとは思いつつ、やっぱりバスが好き。でも、今回は違うバス会社のバスに乗りたい。本当はAll About JAPANでも、asia bus centerさんの台湾の高速バス事業者リンク集でも最も評判の良い阿羅哈客運のバスに乗りたかったのだが、何故か血迷ってダルメシアンでお馴染みの飛狗巴士(建明客運)へ。

9:45、ようやくバスに乗車する。今度もまた総統座席(ソファーのようなゆったりとしたシート)で、左右各1列ずつ。着席すると同時に、クーラーの通風孔を調節し、持ってるありったけの服を着込む。これで準備万端。クーラーの冷たい風からは逃れることが出来、寒さをあまり感じなかったが、この車両は異常に汚かった。バス会社によっても、乗る車両によっても、アタリハズレがあるみたい。

もってWEBから予約しておいたYMCAに14:40頃到着。台北駅前に位置しているので、バスターミナルもMRTの駅も近くて、どこへ行くにも便利。まあ、それだからここを選んだのだけれど。

屋は911号室。予約した時点で、既にシングルルームは満室とのことで、ダブルルームに。料金は1泊1,900元(約6,650円)、朝食なし。写真左下のような広めの専用バルコニーが付いていることが、この部屋の一番の魅力。室内は決して広くないが、必要なものは全て揃っており、かつ、清潔で安心。

■[写真上]YMCAの911号室。また泊まりたい。
■[写真下]部屋専用バルコニー。



華料理は、大勢でたくさんの料理を少しずつ食べるのが一番なのに、1人だと2品くらいが精一杯。本当は他にも食べてみたい品がたくさんあったのに、食べ切れなかったらもったいないので、注文できず。また今度来た時の為に、楽しみは取っておくか(笑)。

事の後は、永康街の隣の麗水街に何軒かある雑貨屋を廻る。この雑貨屋めぐりも、今回の台北ですることの1つであったので、気合を入れて。

堯綿衣店へ。入店すると既にお客さんが居て、オーナーらしき台湾人の女性が相手をされていたが、ワタシに気づくと「いらっしゃいませ。」と流暢な日本語で声をかけてくれた。

店に並べられていたのは、小物入れやバッグ、アクセサリーなどの雑貨類と、チャイナテイストのブラウス。特に可愛らしかったのは、コットンの小花柄のブラウス。オーナーの女性によるとアメリカから輸入した生地を使ってるらしい。

"台北ナビ”さんの李堯綿衣店ページはこちらへ。

"台北ナビ"さんの圓融坊ページはこちらへ。

日最後のノルマは、ATTから程遠くない場所にある雑貨屋の岡山媽媽雑貨舖へ行くこと。奥まった場所にあり、ちょっとわかりづらく、同じ道を行ったり来たりしてしまった。営業時間内であるはずだが、既に閉店していて、それゆえ余計にたどり着くのが遅れた。閉まってるんじゃ、また明日に来るしかないのか。ってことで、本日はお開き。MRTに乗って台北駅へ戻る。
●本文中の金額は、2005年3月当時のレート(1NT$(新台湾ドル)=3.5円)で計算してます。

"台北ナビ”さんの永康街高記ページはこちらへ。