【4日目】台北うまいものめぐり(前編)

2005年3月21日(月)

回の旅行で初めて移動なしで、ノンビリできた朝。YMCAは朝食付きではないので、朝ごはんを仕入がてらお散歩に出かけた。向かうは、向かいにある王家便利店(ファミマ)と、その隣にある水煎包屋。

煎包とは、蒸して焼いたおまんじゅうのことで、中の具は様々。某巨大掲示板の某スレでも、おいしいと評判になっていたので、絶対に一度は食べてみようと思っていた。


このお店のモノは、豚肉入り1種類と、野菜?入り2種類あったが、取りあえず豚肉入りのものを2つ購入(1つ10元/35円)。ビニール袋に入れてくれたが、焼きたて熱々らしく、袋の中は既に湯気でくもっている。

速ホテルに戻り、かぶりつく。一口かじると、もう中の具が見えてきて、ジューシーなので肉汁がこぼれそうになる。皮も日本で売られている肉まんとは全然違い、もちもちと弾力があり、とてもおいしい!サイズも小ぶりなので、あっと言う間に2つともペロリと平らげてしまった。


■YMCA前のお店で購入した水煎包 

豚肉入り 1個10元
豚肉入りの他に、高菜入りのモノともう1種類の全3種類。朝ごはんにピッタリの大きさで2つくらいペロリ。

詳しくはこちらをどうぞ。

て、本日の目的地はと言うと・・・まずは、MRT龍山寺へ。MRT台北駅からは、板南線に乗りあっと言う間。初乗り料金20元(70円)で行けちゃう。そして龍山寺駅から程近い場所にある「福州元祖胡椒餅」のお店へ。

椒餅とは、胡椒たっぷりで味付けしたお肉とネギ等の具を、小麦粉を練った生地で包んで、窯で焼いたもの。周りはカリカリ、中はジューシーで、小腹が減った時のおやつに最適な品。

っかく龍山寺へ来たのだから、もちろん「龍山寺」へ。前回の台湾旅行では訪れなかったので、今回が初めて。写真では何度か見たことがあるけれど、煌びやかさは変わらないんだろうかなどと思いつつ、向かう。

をくぐると、ドーンと前殿(三川殿)が立ちはだかる。圧倒されつつも通路を通って、本殿へ。本殿には前殿以上に圧倒される煌びやかさがあった。

、龍山寺って、ちょっと不思議なのが仏様も神様も両方とも祀られているところ。それだけにご利益も二重にあるとか、ないとか?!日本人ツアー客も大勢来ていて、ガイドさんの指示に従って、おみくじなどを引いていた。





●本文中の金額は、2005年3月当時のレート(1NT$(新台湾ドル)=3.5円)で計算してます。
っき、水煎包を食べたばっかりなのに、また食べるのかい?とお思いのことでしょう。それに何でこんな朝っぱらから、行くのか!そのワケは、行列が出来る程人気があるお店で、30〜40分待ちは当たり前とのこと。

間的余裕がたっぷりないので、それなら開店直後に行ってみてはどうかと思ったワケで。駅のすぐそばにあるはずなのに、ちょっと迷ってしまい、でも、救世主の出現により無事たどり着けた。

だ、これから行かれる人・・・開店直後はオススメしません。回転が悪いのです(シャレではなく)。行列が出来ている時は、熱々、カリカリ、ジューシーなものが手に入ると思うけれど、開店直後は誰も待っていないから、作り置きされていて、だいぶ冷めてた。それだけが残念だけど、次回は並ぶの覚悟でリベンジしたい!詳しくはこちらをどうぞ。


は、取りあえず西門町にでも行ってみるか!ってことで、一駅だけどMRTに乗る。駅前には巨大スクリーンを持つビルが何軒か建っていて、「リトル渋谷」と言った感じ。

前来た時に見た、駅前にあったはずのTOWER RECORDSがなく、道がちょっとわからなくなってしまった。適当な路地を歩くと、若者向けの洋服屋やらゲームセンターやらがあり、渋谷のセンター街のよう。

当は、西門町の「小花園」等で、チャイナシューズを見ようかと思っていたのだが、ふと冷静になり、買っても履かないだろうなと考え始めたら、行くのも面倒臭くなり止めた。今、思うとせめて「見るだけ」でもしておけば良かった。もしかしたら、何か良いものがあったかもしれないし。

台北うまいもの(後編)へ続く・・・

■こーんな感じの釜で焼いてます

■皮はパリパリ、中は肉汁たっぷりの具がギッシリ。ボリューム満点の胡椒餅。1個40元

■龍山寺

■西門町
どうしても、小規模版渋谷ハチ公口に見えてしまうのですが・・・