◆ちょっと遅れてレストランに入ったら、空いている
テーブルがなかった。日本人同士で固まっているテーブルもあったが、空いているイスがなかった。どうしようかなーと思って店内を見回す。
◆あった、あった。イヒヒヒヒ。「ここ、座ってもいい
ですか?」と一応確認。そこはイケメン白人2人組のテーブル。ロッテルダム出身のオランダ人とメルボルン出身のオーストラリア人で、2人は
タイで知り合い、それからはずっと一緒に東南アジアを旅していると言う。
◆安宿通りファン・グー・ラオにある有名カフェ
シンカフェにて「クチ・タイニン日帰りツアー」に申し込んだ。
なんと料金はUS$4!(トンネル代金US$4別途要)
◆イニンは、サイゴンの北西約100キロにある
都市で、ベトナムの新興宗教であるカオダイ教の総本部がある。極彩色のきらびやかな寺院に行くと、ちょうど12時からの礼拝を見学することが出来る。
【シンカフェ主催】クチ・タイニン日帰りツアーに参加
■クチの地下トンネル
ベトナム戦争中使用されていたのだが、こんなに入口が小さくてビックリ。小柄なベトナム人だからこそ、通れる。
2000年6月28日(水)
◆内部はまた強烈。龍が柱に巻きついてるし、
カオダイ教の象徴とされる巨大な眼「天眼」が祀られてるし、洗脳されそうな雰囲気だった。
◆カオダイ教の見学が終わると今度はランチの時間。
レストランに連れて行かれるが、ランチ代は含まれていないので、自分でお金を支払って、好きなモノを注文して勝手に食べてくれとのこと。
◆そうこうしているうちに食事時間も終了し、今度は
クチへ向かう。これこそメインイベント。クチにある巨大で(なんと、総距離250キロ!)複雑な内部構造の地下トンネルは、ベトナム戦争
時代に掘られ実際に使われていたという。現在は観光用に整備され、幅も広げられ、一部のトンネルに入ることが出来るのだ。
◆ワタシはこの為に、張り切って日本からワザワザ
小型トーチまで持参してきた。ワクワクしながら、トンネル内部に入るが、暗くて狭くて湿度が高く汗ダラダラ。真っ暗なサウナというような感じ。
もし、もう一度入れと言われたらもう2度と入りたくないと思う。でも、こんな体験は滅多に出来るもんじゃないし、とても良い経験をしたと思う。