◆早起きして、マルシェ(朝市)へ行ってみる。野菜や果物、魚などの生鮮食品や、おいしそうなパンやケーキ、はたまた観光客にとっては、お土産になりそうな可愛らしいパッケージの、ユーカリオイルやプロポリスまで。買い物に来た現地のの人達でごった返していた。
◆現地の旅行会社数社に電話して、「日帰りイル・デ・パン島ツアー」を探し、これだというところに申し込んだ。ツアー代金を支払う為、アンスバタにある旅行会社に出かける。ダウンタウン地区からアンスバタ地区に行くには、ココティエ広場のバス乗り場より、グリーンラインのバスに乗るか、タクシーに乗るしかない。もちろん、バスターミナルへ。
◆バスと言っても、ちょっと大きなバンのような感じのものので、アンスバタ発の最終バスは16:30とのこと(1998年当時)。 そんな早い時間帯にバスが終了しちゃうなんて、なんてのどかなんだと思った。
■アンスバタ・ビーチ沿いの道にあった大きなツリー。もうすぐまた真夏のクリスマス。雰囲気の出ない南半球の年末。
1998年12月9日(水)
◆その後、ヌメア博物館へ行き、メラネシアンアートを鑑賞。全てゆっくりと見終わるまでにかなりの時間を要した。そろそろお土産になりそうなモノをちょこちょこ買っておきたいなと思って、お土産屋さんや洋服屋さん、デパート、雑貨屋さん、食料品店など、ありとあらゆるお店を見てまわった。
◆食料品店では、本国フランスから空輸しているらしき、チーズをはじめとする食材があったが、それと同時に、なんだか見慣れたオーストラリアや、NZ製のモノも多かった。それらは、普段購入している金額より、はるかに高い値段で売られていた。島だから、物資が少なく近くの国々に頼らざるを得ないのだ。ゆえに島の物価は高い!
■毎朝6:00-10:00の間営業しているマルシェ(朝市)と、その近くのポートモゼル・マリーナ
◆旅行会社で支払いを済ませると、終バスまではまだ時間ががあったので、ヌメア水族館に行くことにした。だが、アンスバタ・ビーチ沿いにノンビリ歩いて水族館に着いた時には、もう閉館していた(16:45)。ついでに、本日のバスも終了していた。仕方がないので、ノボテルホテルでタクシーを呼んでもらうことにする。すると、ちょうどそこに居た日本人のおじさんが、ダウンタウンへ行くので、相乗りしないかと提案してきた。料金も半額になるし、いいかななんて同意。しかし、これがちょっとだけ面倒臭いことになる・・・