◆アレキサンドラとシェーン

・シェーン(Shane/写真右)

25歳のオーストラリア人のシェーンは、このフラットの代表管理者。出身はNSW州バンクスタウン。こんな風貌だけど、キヤノンに勤めるエリートサラリーマン。ブリティッシュロックが大好き。ブラックユーモアのセンスもある。最初はとっつきにくかったけど。

・アレキサンドラ(Alexandra/写真左)
29歳のイギリス国籍を持つコロンビア人。母国はスペイン語だけれども、英語もほぼ完璧。イギリスからWH制度を利用して、シドニー滞在中。最年長者であるがゆえ、皆をまとめるオネエさん的役割。

この2人が、2階のバルコニー付きの一番広い部屋に住んでいる。 

◆マーディン(Marden)
 
このフラットの最年少者で21歳、オージーのマーディン。ブルー・マウンテンズ出身。ベジタリアン。サウスパーク好き。フリーマーケット情報や、おいしいジェラート屋さんなど、色々と教えてくれる情報通。典型的なオージーの話し方をするので、結構何を言ってるのかよくわからないことが多くて、いつも何度も聴き直した。

2階の窓のない部屋に住む。カメラ好きで部屋に何台もカメラがあり、撮った写真を見せてもらったが、なかなか斬新だった。また、大きなスピーカー付きのステレオを持っているけど、自分の部屋に置かず、かリビングに置いてくれてるので、いつも使わせて頂いた。

食べ終わった後の食器の後片付け、使ったフライパンや鍋などを洗わずに、やりっぱなしでどこかへ出かけちゃうことだけは、ちょっと勘弁してほしいと思ったこと多々。

不思議なのは、シャワーを浴びてるのは2度くらいしか見たことないことと、歯を磨いているのは一度も見たことがないこと・・・・

◆セバスティアン(Sebastian)

22歳。スペインはアンダルシア地方マラガ出身のセバスティアン。このフラットに住むきっかけをつくってくれた人。一時帰国する前にも同じフラットの部屋の隣に住んでいて、その時から(写真下の)マーティンと共に一番の外国人友達。同じくWH制度を利用して、同時期にシドニー滞在中。

ちょっと気分屋さんだけど、人懐っこく誰とでもすぐに仲良くなれる才能の持ち主。料理の腕もなかなかで、色々なモノを作ってもらった。ワガママなところや、子供っぽいところ、ご飯中に歌を歌いだすところ、そうかと思えば、意外と神経質で頭痛や不眠に苦しむところなど、ワタシと性格が似ている部分が多いので、しょっちゅう喧嘩をする。

ワタシのCDや、CDラジカセ、ウォークマン等、気がつくと勝手に使っている。お前はジャイアンか!!

1階の玄関横の大きな部屋に住む。WHの一時滞在者だけに、やはり家具は全くなく、寝袋生活。



*そして、当時26歳のワタシ。ワタシはこのフラットでどんな存在だったのだろう?年中音楽ばっかり聴いて、変な食べ物ばっかり作って食べてる変なニッポンジン?でも、あなたたちと共同生活出来て、とても楽しかったよ。どうもありがとう!

*キッチンにてパチリ。ちょうどこれからNZ一周旅行に出かけるところなの。
キッチンの壁には、このフラットの前の住人たちからのポストカードが何枚も貼られていた。

◆番外編
・タダユキさん(忠之さん/写真上の左)


岡山出身の26歳タダユキさん(写真左)は、前のフラットの同居人。セバもワタシも知ってるので、そのよしみで、日本帰国までの数週間、一時的にセバの部屋に滞在した。鏡が大好きで、バスルーム使用時間がちょっとだけ長い!「日本人と話す時も、必ず英語で!」と言う彼のモットーには感心させられた。すごく有り難かったのは、仕事から帰ってきた時に、愚痴を聞いてくれるところ。やっぱり日本語が通じる人がそばにいるとホッとする。いつもすごく助かってた。アリガト。

・マーティン(Martin/写真上の右)

住人じゃないけど、同じく前のフラットの同居人。27歳オージーのマーティン。QLD州ブリスベン出身。不動産屋に勤務している。ちょっと変わっているけど、真面目で礼儀正しく、オージーっぽくない。いまだにシドニーに帰る時は一緒に遊ぶし、いつも空港まで車で迎えに来てくれる程の仲良し。この日は、他の友達とマーティンと一緒に遊びに行く予定で、ちょうど、うちのフラットまで迎えに来てくれていたところ。


◆個性豊かな同居人たち◆

楽しい時間を共有した愛すべき仲間たちをご紹介!
文中の年齢は、1998年当時のものです。


*典型的なオージーのマーディン

*ワガママなところは、ワタシとそっくりなスペイン人のセバス

*タダユキさん(写真左)とマーティン(写真右)。タダユキさんは同い年なのに、なぜかずっと「さん」付け。





*マーディン(写真左)と、セバスティアン(写真右) セバがビザ延長の為にNZ旅行に出かける前。