【5日目】日帰りでグラナダへ!前編
2005年10月9日(日)
●セバスとその友人
カップルのイバンとマリア、そしてワタシの4人でグラナダへ行くことになった。当初グラナダに行く予定はなかったのだが、
セバスからと強く勧められた。首絞め強盗が怖いと躊躇していたら、急遽日帰りで連れて行ってくれることになったのである。
●急に行くことになったもんだから、もちろんアルハンブラ宮殿の入場券の予約なんてしているはずもなく、セバスがあれこれ確認してくれたけど、都合の良い日のものは既に完売していた。残念だけどしかたがないので、アルハンブラ宮殿は諦めた。
●グラナダへはベナルマデナから車で2時間ほどで到着。旧市街からちょっと離れたところに駐車して、そこからは徒歩。なんでもセバスは、軍隊時代(スペインは徴兵制だから)にずっとグラナダに滞在していたので、自分の庭のように詳しいとのこと。 こりゃー、安心だ。
●まずは旧市街へ行く。 写真上が旧市街の入り口にある門で、ここをくぐり抜けると、それほど急ではないが、ずっと登り坂が続く。3人共、かなり軽快な足取りなのに、ワタシだけ普段の運動不足がたたって、ノロノロ。登っても登っても先が見えず、でも、
みんなの手前休憩したいと言えず(笑)、結局根性で登り切った。(当たり前か)
●登ってからは、迷路のような小道がどこまでもどこまでも続いていて、1人で歩いていたら、間違いなく迷ってしまいそう・・・。で、迷っているとこ
ろで首絞め強盗に遭うと。それはさておき、どこをどう歩いていたのかさっぱりわからないけど、歩いているうちに写真右の広場に出た。
●この広場にはカフェもあり、
一旦休憩と言うことでオープンカフェのテーブルについた。セバスとイバンはビール、マリアとワタシはトマトジュースを注文。
おつまみはセバスが頼んだエスカルゴ。この時までエスカルゴを食べたことがなかったので、ちょっと怖かったけれど、味付けは
オリーブオイルとガーリックで、エスカルゴ自体は柔らかい貝のような触感で、まあ食べられた。
●初対面のカップルが同行するとのことで、欧米人の女性がちょっとだけ苦手なワタシは、どんな人が来るのか結構不安だったのだが(だって、 欧米女性と言ったら、キツくて、威圧的な人が多いし・・・って、偏見か)、マリアを一目見てそんな不安は一気に吹き飛んだ。
●マリアはワタシよりも背が低く、華奢。とてもフレンドリーに自己紹介されて、安心した。彼女となら仲良く今日1日過ごせそう。。。 男の人にはわからないかもしれないけど、女同士って何かと気を使うのよ。妙にけん制しあっちゃったりする場合もあるのよ。だからちょっとだけ不安だったんだけど、そんな心配は無用だったみたい。
・上左:小高い場所から見たグラナダ旧市街。
・上中:上と同じ広場から見えるアルハンブラ宮殿
・上右:迷路のような小道にあった落書きアート。
・下左:歌うおじさん。
・下中:アラブ文化の影響を感じられる建物。
・下右:記念撮影するスペイン人旅行者。