【8日目】夢のようなシェーンブルン宮殿

「シュテファン寺院とシェーンブルン宮殿を見なければウィーンを語れない」と、ウィーン人が旅人に言うセリフらしい。なので、まずはシェーンブルン宮殿へ。トラム10番か58番、若しくは地下鉄4号線の「シェーンブルン」駅下車。徒歩5分くらいであっと言う間に正門へ。

構朝早くアパートを出たのにも関わらず、もう既に大量の観光客であふれかえっていた。チケットを購入しても、入館可能な時間帯がチケットに記載されているので、その時間にならないと、入館することが出来ない。入場制限をしているのにも関わらず、中は人・人・人・・・・好きなものを好きなだけ、ゆっくりと眺めることも出来ず、立ち止まりたくても、次から次へと人が押し寄せてくるので、結局駆け足で通り過ぎた。

テファン寺院、国立オペラ座と来て、王宮へ。王宮まで来たはいいが、なんだか疲れ果て、見ずに引き返す。

日の「日帰りハンガリー旅行」のチケット手配をしなければと突然思い出した!ウィーン西駅近くに長距離バスターミナルがあると聞いたので、行ってみるもいっこうに見つからず、人に訊ねるも教えてくれるのは、市内ローカルバスターミナルのことばかり。

方がないので、駅構内のオーストリア版「びゅうプラザ」で、ハンガリー・ブダペストまでの往復列車チケットを購入した。これで明日のハンガリー行きはOK!

び地下鉄で、シュテファンスプラッツ駅へ。お目当ては、有名カフェのオーバーラー。「ザッハー」や、「デーメル」でも良かったのだけれど、日本でも食べられるし、ザッハトルテ自体にあまり興味がなかったので、比較的甘さ控えめなケーキが揃っているこちらへ。ベリーのムースと、チーズケーキと、チーズムースのロールを購入。

キウキ気分で今度はカールスプラッツの駅構内にある持ち帰り寿司屋へ。お醤油味に飢えていたので、サーモンのお寿司を買い、更にウキウキ気分で帰宅。お寿司はシャリが柔らかすぎて、ベチョベチョで不味かったけど、ケーキは本当に甘さ控えめでおいしかった。

日はオーストリア版「クイズ・ミリオネア」を見ながら早めに就寝。明日はハンガリーへ!
ハンガリー編へGO!

■王宮前にあった馬のオブジェ。同じようなオブジェがウィーンのあちこちにある。
■ライヒスブリュッケ桟橋から見えるドナウタワーとドナウ河。ここから、スロバキアやハンガリー行きの船に乗れる。
■シェーンブルン宮殿の庭園の高台にあるグロリエッテ。戦士した臣下の為に築かれた。
2003年10月9日(木)

殿の前には総面積1.7kuの庭園が広がっている。庭園の向こう側は高台になっていて、戦士した臣下の為に築かれたという「グロリエッテ」(写真左下)が。宮殿から、のんびり歩いて約20分くらい。緩やかそうに見えて意外ときついが、このグロリエッテから眺めるシェーンブルン宮殿もまた格別。絶対に見る価値あり。脚に自信のある方はもちろんのこと、自信のない方もせっかくウィーンに来たのだから、是非!

は明後日のドナウ川クルーズを兼ねた「日帰りスロバキア旅行」のチケットを買いに行かなければ。多分、当日に突然行っても問題なく買えるのだとは思うけれど、船の発着所などのチェックもしたかったので、ウィーン北駅より更に先にある地下鉄1号線「Vorgartenstr.」駅下車、徒歩約10分くらいのところにある、ライヒスブリュッケ桟橋へ。







りは、ウィーン北駅下車の、かの有名なプラーター遊園地へ。何と言っても印象的なのは、映画「第三の男」にも登場した大観覧車。(写真左) 1897年設計、なんと100年以上も前のものというから驚き。入園料は無料なので、散歩するだけでも充分楽しる。
ナウ川クルーズは、「DDSGBlue Danube Schiffahrt」と言う会社が行っているので、桟橋ターミナル内のオフィスにて、スロバキア・ブラチスラバへの往復チケットを購入した。これでスロバキア行きもOK!

比較的甘さ控えめな"オーバーラー"のケーキ、8.2ユーロ

■本日購入した食料(14.52ユーロ)
買い過ぎ?トルテリーニを購入したので、明日のディナーはトマトソースのトルテリーニです。