カデリー・サーカスでディナーを取った後、一度宿に戻る。実は日本を出る前に、ロンドン在住の友人アレキサンドラとシェーンに旅行前にロンドンに行く旨とスケジュールと宿の連絡先を告げておいた。だから、宿に電話をくれると思っていたのに、全然電話をくれなかった(ワタシから電話しろと言う感じだけれども)

後の晩だし、帰る前に一度アレキサンドラに電話をする。開口一番、ワタシがMailに書いておいた宿泊先の電話番号が違っていたとのことでお叱りを受けた。ごめん、アレキサンドラ〜。

日はまず、ロンドンの兜町、若しくはウォール街とも言うべき、金融の中心地を訪れてみる。モニュメント→ロイヤル・エクスチェンジ(王立取引所)→バンク・オブ・イングランド(イングランド銀行)へ。ビジネス街だけに、スーツを着て歩いている人を多く見かけた。

に歩きセントポール大聖堂へ。内部には入らなかったが(そんなのばっかりだけど)、ここの近くにある日本の書籍を扱っている本屋には、ロンドン在住の日本人の為のガイド誌が置かれているらしいので、それをピックアップしに行った。

■アレキサンドラ(右)とシェーン(左)

●シェーンはオージーで1年間ワーキング・ホリデービザにてロンドン滞在中。
●アレキサンドラはコロンビア生まれだけど、イギリス国籍保持者で、完璧なスペイン語と(Shane曰く)99%完璧な英語を話す。

宿の最寄駅「Pimlico」からは1本で行けるので楽だけど、中心地からはだいぶ離れているし、治安もあまり良くない地域らしいので、電車を降りたらプラットフォームから動かないようにとのネエさんからのお達し。言われた通り待っていると、笑顔でネエさんと、シェーンがやってきた。

から少し歩いてネエさんのフラットへ。「ところでNaomi、カメラは持ってきた?」とシェーン。「もちろん、持って来たよ、だって典型的日本人だから。」と答えるワタシ。「オレの勝ちだ!」とネエさんにガッツポーズを見せるシェーン。ワタシがカメラを持ってくるか否かで1ポンドずつ賭けていたらしい。相変わらず笑える2人。

「もっと早く電話して来なさいよ。」と怒られつつも、楽しい時間はどんどん過ぎていった。帰りは駅まで送ってもらう。「宿に着いたら必ず電話して。」と言われ、0時過ぎ宿に着き、「無事に宿に着いたよ!」と電話をした。ワタシが安全に着いたかどうかちゃんと気遣ってくれる優しいネエさんなのであった。本当になんでもっと早く電話しなかったのだろう・・・と後悔先に立たず。

【3日目】ネエさんに会えるかな・・・

■ピムリコ駅プラットフォームの様子

1999年10月4日(木)


ンドン中央郵便局にて、吟味して購入した切手を貼って恒例の自分から自分宛てのハガキを投函する。これだけは最初の旅行からずっとやっていたことなので、絶対にやらずにはいられない。

して大英博物館へ。大英博物館の内部はあまりに広すぎて、興味のあるものだけパッパッと見て行かないと、1日じゃ見切ることが出来ない。展示物だけじゃなく、博物館併設のカフェやミュージアムショップも楽しかった。

ックスフォードストリートからボンドストリートへ。ウィンドウショッピングしつつ、ピカデリー・サーカスに。

■セントポール寺院の前を通過するダブル・デッカー

ピムリコ駅プラットフォーム
して、どうして今まで電話しなかったのよ〜とこれまたお叱りを受けた。なんか怒られてばっかり(笑)。そうねそうね、もっと早く電話すれば良かったわ。で、せっかくだから今から家に来ない?とお誘いを受ける。

ちろん、ネエさんに会いたいに決まってる。でも、もう既に22時を過ぎていたので、一瞬躊躇した。だって、この時間から行ったら帰りはいったい何時になるかしら?どうなることやらと思いつつも、結局ネエさん達に会いたかったので、お邪魔することにした。


アレキサンドラとシェーン

金融の中枢"王立取引所"(Royal Exchange)
セント・ポール大聖堂
地下鉄ピムリコ駅

イングランド銀行(Bank of England)
改装工事中の大英博物館(British Museum)
宿泊したB&B。なかなか良かった。