【3日目後編】駆け足!マカオ1
2006年2月26日(日)


モンテの砦(Fortaleza do Monte)へ。ここには22個の大砲があり、大砲と思うと怖い感じがするけれど、今は使う必要がなく、単に公園の一部と化していて近寄って見ると面白い。マカオタワーへ行く時間がなくて残念だったけど、ここも眺めが良くマカオ市街が一望出来たのでそれなりに満足。


砦には30分くらい居て、その後はセナド広場周辺の通りをグルグル歩いた。逆に言えば、セナド広場周辺以外はどこへも行ってないと言うことになるか。通りの名はわからないが、セナド広場から聖ポール天主堂跡へと続く、お土産屋が多い 商店街のようなところで豚の干し肉を試食させてもらったり、焼きたての熱々トロトロのエッグタルトを買い食いしたりした。それだけでもなかなか楽しかった。

職場へのお土産 として、マカオ名物の「杏仁餅」を購入。杏仁豆腐の味のするさっくりした焼き菓子で、値段も重さも手頃。 試食してから決めたのだけど、甘さも控えめでしつこくなく、会社の女の子達にも好評だったのでオススメ! (杏仁餅はどこのお土産屋にも必ずあるような感じ)

◆モンテの砦の大砲 / 16:26撮影




17:30過ぎ。行きにバスでフェリー乗り場からセナド広場まで約40分かかったので、余裕を持ってそろそろフェリー乗り場へ向かうかと、 新馬路の適当なバス停留所まで歩き出す。セナド広場から一番近いバス乗り場へとたどり着き、フェリー乗り場行きの10番のバスを待つ。

すぐにやってきたのは、確か8番のバス。10番のバスを待っていたはずなのに、はずなのに、はずなのに・・・バス側面に行き先として「フェリー乗り場」が書かれていたような気がして、つい乗ってしまった。バスだから、あちこちグルグルと回り、フェリー乗り場へと近付いてきたので、「あ、もうすぐだ、良かったー。」と思ったのも束の間、いつの間にかフェリー乗り場からは遠ざかっ ていた。

いつまで経っても フェリー乗り場には着かないし、時間はどんどん過ぎて行く。ようやくこのバスは違うってことに気づいた間抜けなワタシ。どうしようと降りるタイミングをはかってるうちに、終点の巨大なバス・ターミナルのようなところへ到着した。 「ああ、またやっちゃったー。」ってノンキに思っている場合じゃない。フェリー出発時間がどんどん迫ってるではないか!
ここがいったいどこなのか、フェリー乗り場からどのくらい離れているのかもさっぱりわからない。取りあえずタクシー乗り場を探して、猛ダッシュで向かう。なんとタクシー乗り場には長蛇の列。ああ、もうダメかなー。列に並んでいる人に、「英語を話せますか?」と聞くと、「いいえ。」と言う答え。後ろに居る人にも同じように尋ねたが、同じく英語を解さないよう。

ひとり焦っているうちに、自分の番が回ってきた。「すみません!フェリー乗り場まで超特急で!」とお願いし、スピードを出して もらった。ハイウェイのようなところを通り、橋を通り、10分くらいでフェリー乗り場に到着した。 時刻は6:20、フェリー出発20分前。

なんだかいっつもドタバタ 劇をやらかすんだよなー。とにもかくにも、香港行きのフェリーに乗り、19:30には香港に無事に到着した。上環より銅鑼湾へとMTRで戻る。最終日のディナーとして宿から歩いていける美味厨でテイクアウェイしようと思っていたのが、人気店だけにかなりの混雑ぶり。それにあれだけ大量のランチをとったせいか、お腹もたいして空いてなかった。だから軽めのものをと思い、これまた近くの海皇粥店へ。豚肉団子のお粥と、ロイヤルミルクティーをテイクアウェイした。