無事にチェックインが済み、ゲートを通り抜ける。飛行機の離陸時間までだいぶある。朝ごはんもまだだし、喫茶店のようなところで一休みすることにする。
出発ロビー内には、その喫茶店のようなところ1軒しかないようだった。朝食セットとして何種類か用意されていた。友人とワタシは、「ベーケンセット」なるものを注文する。ベーケンとはどうやら、ベーコンと言う名のハムらしい。だから、ベーコンじゃなくて、ハムじゃん!(しつこい?)
それにトーストが2枚とサラダが付いていた。
あっという間に帰国する日。チェックアウトでは、きちんとキーデポを返してもらい、空港へ向かうべくタクシーに乗り込む。ワタシ達は一応、空港への高速道路が渋滞することも考えて、かなり時間的余裕を持って早めに行動していた。
なのに、今回乗り込んだタクシーの運ちゃんはスピード狂なのか何なのかわからないが、何かに取り憑かれているかのように、スピードを出し続ける。別に急いでくれと頼んだわけでもないのに。飛ばす飛ばす。はっきり言って飛ばしすぎ。
【5日目】おっちゃん、スピード狂?
[写真上] 出発フロアー外 [写真下] 近代的な出発ロビー。
2004年3月9日(火)
■ちゃんとノースウエスト航空のところで降ろしてもらったけれど、それはそれは気持ちが悪かったさ。
そんなこんなであっと言う間に空港到着。恐怖の1時間。運ちゃんは、「どうだ、俺のハンドルさばきは。」とでも言いたげな、満足しきった表情をしていたが、こちらは、最後に交通事故に遭って死ぬのではないかと、冷や冷やしていた。とにかく、無事に着いてホッとした。
空港の出発ロビーへ。SARSの影響で、まだ検疫が厳しいらしく、サーモグラフィーの横を通り抜けて、熱がないことを確認できなければ出国することが出来ない。ただ単に風邪を引いて、発熱している場合もやっぱり足止めをくらうのだろうか。「いやー、運悪く、風邪で発熱してたら、上海の病院送りか・・・SARSじゃないのに、SARSになっちゃったりして・・・」なんて友人と話した。
日本語表記をしてくれているのは、非常に有難いが、笑えるに日本語が多い。上海に限らず、海外ではとても不思議な日本語を多く目にする。いつも笑ってネタにして終わりにしてしまうけれど、誰も間違いを教えてあげないの?
朝食セットは、ウーン・・・と唸りたくなってしまうモノだった。やはり料金がバカ高いらしいので、喫茶店内にいるほとんどのお客が日本人のようで、日本語ばかりがよく聞こえてきた。あれこれ人間観察をしているうちに、時間になり搭乗。今回の上海旅行も何事もなく無事に終了して良かった!