事前に目星を付けて おいた安いホテルKent Hotelに移動したいので、今のホテルをチェックアウトをする前に、散歩がてら行ってみる。 予約をしていないので、とりあえず金額を確認して部屋を見せてもらう。全く申しぶんないので、3泊分予約して いったん元のホテルに戻る。

戻る途中に、屋台で 蒸したて熱々の小龍包(写真左上)を販売しているところがあり、朝ご飯を食べたばっかりなのにも関わらず、購入。 持ち帰ってホテルで小龍包を食べ、ノンビリしてから、今度は荷物を持ってKent Hotelへ。(写真左下)
淡水に行こうと思い、 MRTに乗る。ふと、隣に座っていた白人から中国語で話しかけられる。淡水に行きたいらしく、この電車に 乗っていれば、淡水にたどり着くのかどうか確認したかったとのこと。

「このまま終点まで 乗っていれば着きますよ。」と教えてあげる。ワタシは何となく淡水に行く気分ではなくなり、北投で電車を乗換え、 急遽新北投温泉に行ってみることにした。(まあ、気まぐれなので)
台湾の露天風呂は、 日本と違って「水着着用」が義務付けられているらしい。水着着用で、温泉に入っても入った気がしないのではない かと思う。やっぱり温泉は日本に限る!小規模版「箱根」と言った感じの「北投温泉」を少しウロウロした後、また MRTに乗って台北市内方面へと戻る。

途中の「剣潭」駅で 下車し、夜のお楽しみ士林夜市へ。台北最大の夜市で、特に食べ物の屋台が多いらしいので楽しみにしていた。 駅から徒歩5分くらいだが、駅を出ると人・人・人・・・・みんな士林夜市へ向かうらしい。スリが多いとガイドブックにも 書いてあったので、持ち物には特に注意を払いつつ歩く。

【2日目】中正紀念堂と新北投温泉

[写真上] 屋台で購入した小龍包。
[写真下] Kent Hotel。安さが自慢!シングルルーム800元

[写真上] 北投公園地熱谷
[写真下] 新北投温泉の足湯

■中正紀念堂

2002年3月9日(土)

荷物を置いたら、 即出発。MRTの1日票を購入し、MRTに乗り、中正公園へ。MRT「中正紀念堂」駅出口より徒歩5分。 中正公園の広大な敷地内に、中正紀念堂、国家音楽庁、国家戯劇院、中国風庭園がある。

国家音楽庁前の 広場では、若い台湾人の男女が音楽をかけて、パラパラの練習を一生懸命していた。それを横目に見ながら、 中世紀念堂へ。時間を合わせて行ったわけでもないのに、運良く衛兵交代と入退場のセレモニーを見ることが出来た。


駅を出て、新北投公園を 通り抜けると、もうそこは温泉街!なんだかワクワクしてくる。北投温泉博物館や、北投温泉公園露天風呂なんて言う モノもある。そのまま道なりに歩いて行き、地獄谷(地熱谷)に辿り着いた。地獄池と言うものがあり、そこはグツグツ熱湯が 湧き出していて、硫黄の臭いが充満している。

地獄谷のそばには足湯もあり、 たくさんの人が足をひたしてノンビリしていた。ワタシも足をひたしたかったのだが、急遽、北投温泉に来てしまった為、タオルも 何も持っていなかったから、足湯に浸かった後のビショビショの足の行方のことを考えて、止めてしまった。

お好み焼きのようなモノや、 タコ焼きならぬ「イカ焼き」が売られていたり、南国ならではのカットフルーツが売られていたりと、見ているだけでもとても楽し かった。結局、夕ご飯用に小龍包をバラで6つくらい購入する。ビニール袋に入れてくれるので、食べ歩きする。

日本のお祭りの屋台は、 もうどんなモノが売られているかわかってるので、あんまり面白くないが、台湾の屋台は見たこともない不思議なモノが 沢山売られているので、本当に楽しかった。翌日も来たい。


屋台で購入した小龍包
今は無きKent Hotel すごく残念。

台北駅
宿のテラスからの眺め
とある午後の昼下がり。台湾的ガーデニング

MRT中正紀念堂駅
中正紀念堂@

中正紀念堂A

蒋介石像
MRT北投駅

中正紀念堂の中国庭園
地熱谷
温泉街の屋台
北投温泉公園地熱谷入り口
新北投温泉の足湯