◆テルで一休みするとちょうどお昼の時間。
今度はお昼ご飯を食べに出かけるが、どうも屋台のベトナム料理に手を出す勇気がない・・・。そんなワケで、REXホテルの隣にある
ロッテリアに行くことに・・・カウンターで注文し、2階席に行く。店内にほとんどお客はいない。1人ポツンと隅っこの席で食べていた。
◆ホテルでバイキング形式の朝食を済ますと、
いざ出発!宿泊したノーフォークホテルは、カワイイ雑貨屋さんの多いLe Thanh Ton St.にある。(雑貨屋さん目当てだからこそ、このホテルを選んだのだけれど)
◆もちろん、何よりも先に雑貨屋チェックから。
値段がとても安いので、欲しいものだらけ。雑貨屋めぐりをしつつ、雑誌でも取り上げられている日本人経営の某オーダーメイド店へ。
◆最初は勝たされているので、騙されている日本人も気を良くする。
ところが、ある時から絶対に勝てなくなる。イカサマ賭博だからだ。もうはまったと気づいた時は既に遅い。持っているお金はもちろん、
クレジットカードからキャッシング限度額までお金を引き出されてしまうという。
【2日目】詐欺師?それとも?
■シクロ乗入れ禁止区域の標識 これが立ってても、お構いナシにシクロが走ってる。
2000年6月26日(月)
◆日本人が経営するだけあって、
日本人の女の子が好みそうな服ばかり。布を選んで、デザインを決めて採寸してもらってオーダー。出来上がりは、3日後だけどとても楽しみ。
◆それとは別に、べトナム人経営の洋服屋さんでも、
チャイナ風ブラウスを何着かオーダーした。こちらの出来上がりは2日後とのこと。
◆目抜き通りDong Khoi St.の散策。
地元に密着してそうなお店やら、観光客目当てのお土産屋さんやら、たくさん建ち並んでいるので、面白そうなお店を見つけては
一軒一軒くまなくチェック。たくさん買ってしまったので、一度ホテルに帰ることにする。
◆最初は「暑いね-〜」とか,、ワタシの着ているブラウスを
「それ、すごくカワイイね〜」とか当たり障りのない会話から。次第に、「泊まってるホテルどこ?」とか「あと何日サイゴンにいる?」とか詐欺師お約束の
会話に突入。そういうことは一切お答えしたくないので、ホテルの名前は忘れちゃったし、何日いるか決まってないとか嘘をつきまくる。
◆さあ、お次は?「ワタシの家に遊びにこない?」で、
「ブルネイから来てる親戚がいるんだけど、皆で一緒にカードゲームをしない?」って?で、最後は大負けに負けてクレジットカードからお金を
引き出させるって?1人旅している日本人をカモにしていて、少し話して仲良くなると、家に遊びに来いと言い、家に行くとカードゲームをすることになる
◆しばらくしたら、階段を1人の女の人が上がってきた。
ガラガラの広い店内、どこの席だって空いているのにも関わらず・・・わざわざワタシの隣のテーブルに腰を降ろした。警戒しつつも、「ほーら、おいで
なすった」と1人ほくそえむ。ワタシがロッテリアに入るのを確認してから、入店したのだろうか。ネギは背負ってるかもしれないけど、カモにはならんぞ。
◆本当にこんな「いかにも」の詐欺に引っかかってしまう人が
結構いるらしく、ガイドブックやネットの関連サイトでも注意を促していた。ワタシは嘘をつき続けて疲れちゃったので、途中から英語がわからないフリをして
意味不明のことを答えていた。「こいつぁ、無理だ。」とでも思ったのか、その女の人はそそくさと退散してしまった。
◆もしかしたら、ワタシが勝手に詐欺師と勘違いしただけで、
ホントはただ人と話したくてワタシに近づいてきたのかもしれな・い・け・ど・・・まあ、いいや。