すごく楽しみにしていた朝食バイキングだが、時間が合わず泣く泣く断念。さっさと空港へ向かう。そして約半日遅れで、ようやく11時のベルリン行きの飛行機に搭乗。飛行機はいたって普通のSKの短距離路線。
近付くにつれて、少し不安になってくるが、あっと言う間に12:45ベルリン・テーゲル国際空港に到着。なんだか旧東の置き土産と言った感じの、暗くグレー一色の小さな空港で、フランクフルト・アム・マイン空港との違いが大きすぎてビックリした。
【2日目】1日遅れのベルリン
まずは、Rosa-Luxemburg Platz駅から地下鉄U2(ウーツヴァイ)に乗り、Zoo(ツォー)駅へ。Zoo駅そばのバス停終始発となっている、観光に便利な100番の市バスに乗る為である。すごく混雑していたのにも関わらず、2階の窓側の席をゲット。
ショッピングエリアのクーダムを過ぎ、カイザーヴィルヘルム教会を車窓から眺め、ウンター・デン・リンデンを通り過ぎたところで、下車。ジーゲスゾイレの次に見たかった「ベルリンと言えばこれでしょ!」とも言えるブランデンブルグ門へ。
■テレビ塔・・・いつもこれを目印にして歩いていた。方角が一発で分かる!
屋台で販売している1.5ユーロのホットドッグを食べ、ウンター・デン・リンデンに戻ってから、また100番のバスに乗る。ソニーセンターの近未来的なビルがそびえたつ、最新スポットのポツダマープラッツ、ベルリン大聖堂、ベルリンのランドマーク、テレビ塔の横を通り過ぎ、ようやくアレクサンダープラッツへ。
アレクサンダープラッツから一度宿に戻り、自分の部屋へ。トイレやシャワールームからすぐで、便利そう。小さなベッドと箪笥と机とランプが備えつけられているが、洗面台がないのが気になった。シャワーの時に洗濯しなきゃいけないのかと、少しだけガッカリ。
空港から市内へ向かう為に、市バスの乗り場を必死で探したのだが見つからず、結局諦めてタクシーで向かうことにした。ベルリンでの宿泊先はRoxa-Luxemburg
PlatzにあるCircus the Hostelと言う安宿のシングルルーム。
ネットで予め3泊分の予約を入れてあったのだが、前日のディレイで1泊キャンセル。航空会社経由で連絡を入れてもらっていたので、キャンセルチャージはかからなかった。とりあえずチェックインして、大きな荷物をストレージルームに預けて、即外出する。
門の手前の旧東では、2006年のワールドカップを意識してか、ちょっとしたサッカーイベントも開催され、大きなサッカーボールも置かれたりして、大勢の親子連れやら、観光客やらでごった返していた。
今日は平日のはずなのに、なんでこんなに人がいるのかと、かなり不思議に思っていたが、気づかないワタシがアホであった。本日は10月3日。国民の祝日、ドイツの統一の日ではないか。そんな日に、このベルリンの、このブランデンブルグ門の前に居られてちょっと嬉しかった。
暗くなる前にもう一度外出。チェコのプラハ行きのバスのチケットをさっさと買ってしまわないことには、落ち着かないので、早速地下鉄で30分はかかる場所にあるバスターミナル(ZOB)へ。地下鉄の駅Kaiserdammからは、徒歩2、3分で到着。
チケット売り場のカウンターには、まだ人は居たが別のバス会社の人で、ワタシのお目当てのEurolinesのカウンターは、既に本日の営業を終了していた。残念だが、翌日の朝30分かけて、またここへ来るしかないらしい。地下鉄駅構内にあるインビスで「ブーレット」を購入して、立ち食いし、本日の夕食とした。(何てジャンクなの!)