2000年3月10日(金)

◆あっという間にカンクンに到着。行きに経験した(*Cuba/day1)のと同様、独特なメキシコの税関へ。ちょっとドキドキしながらボタンを押すと、今度もまた緑。ふう。赤の場合は全部荷物を広げなければいけないので、荷物を検査されることなく、通過出来て良かった。
◆取りあえず、ホテル探しをしなければいけないので、空港内のホテルインフォメーションへ行く。US$30以下のシングルルームのあるホテルを探してもらうも、全て満室とのこと。参ったなと思っていたが、少し金額を上げたら、何とか1つ見つかった。
◆空港の外に出て、乗り合いタクシーに乗る。10人くらいの乗客を乗せて、まずはホテルゾーンにある、大型ホテルに泊まる乗客からどんどん降ろして行く。ホテルゾーンの前の道路は、その時間渋滞しているようで、中々進まずちょっとイライラ。
◆ワタシの泊まる予定のホテルのある、ダウンタウンエリアに来る頃には、日も暮れて真っ暗になっていた。ダウンタウンに来て、どんどん乗客が降りて、最後はワタシ一人になった。もうちょっと早く気づくべきだったのだが、一人になってはじめてめて「しまった!」と思った。

◆タクシードライバーに、再度ホテル名を聞かれたので、もう一度言うと「もうそこは閉まっている。」と言われ、「でも、今さっき空港のインフォメーションで予約してもらったばっかりだし。」と言っても聞き入れてもらえず(ワタシも食い下がらなかった)、「自分の知り合いのやっている良いホテルがあるから。」と連れて行かれることになった。
◆もちろん、そこはお客を送りこめばタクシードライバーにいくらかのマージンが入るであろうホテル。でもこの時点でも、変なホテルだったら、なんかなんくせつけてフロントで断ればいいやとまだ呑気に考えながら、取りあえずノコノコホテルに行った。
◆行ってみると、立地も良く、1泊US$30と値段も予算内、部屋もご覧の通り(写真上と左)とても綺麗で、全く文句のつけようがなく、明らかに空港で予約してもらったホテルより良かった。騙されて連れてこられたのに、なんだか連れてきてくれてどうもありがとうと言う感じだった。もしまたカンクンへ行くことがあったら、このホテルに泊まりたいくらいだし(笑)
◆この日は、ホテル併設のレストランで夕食を取り、ダウンタウンを少し散歩する。徒歩5分くらいのところに大きなスーパーマーケットが2軒あり、食料を買い込む。その他メキシコ料理のレストランもたくさんあるようだし、災い転じて吉となった感じ。
■Hotel Handallの廊下
広々として、素敵な造りになっている。