◆お昼ご飯の時間が
近づいてきた。ツアーに含まれているるレストランは、九龍側にある飲茶レストランとのこと。味はそこそこだったけど、
そのレストランの大きな窓からは、ビクトリア・ハーバーが一望でき、眺めは最高だった。
◆半日市内観光開始。
ホテルのロビーに何時に集合するかということは、前夜に話を聞いている。最低ランクのホテルに宿泊しているワタシ達は、
一番最初に観光バスに乗り込む。そして中心地から遠いホテル順に、ツアー客をどんどん集めて行く。
◆全てのツアー客を乗せると、
バスはまず香港島の反対側に位置する淡水湾(Repulse Bay)へと向かう。香港を代表するビーチリゾートということだが、
時間も早かったからか、海水浴シーズン中でないからなのか、閑散としていた。
◆再度香港島へ。
ヴィクトリア・ピークから香港の摩天楼を眺める。夜ではなく、昼に連れて来られたのが何とも残念。ツアーに参加
している人達は、絶対に「香港100万ドルの夜景」を見たいに決まっている。
◆そんな人達の為に・・・・
オプショナルツアーとして、今晩、高級中華料理+夜景鑑賞ツアーなるものが用意されていた。そして、待っていましたと
ばかりに飛びつくワタシと母親・・・そんなワケで今晩私達は、昼間眺めたのと全く同じ場所から夜景を鑑賞することが
出来る。夜景だとどれほど素晴らしいかと想像しながら、昼の摩天楼を楽しんだ。
◆自由時間はあっと
言う間に過ぎ、集合場所に戻る。さあ!いよいよ最も楽しみにしていた香港100万ドルの夜景ツアーへと出発・・・・
「ジャンボ」と言う名のネオンの激しいく水上レストランがあるが、現地ツアーガイドによると、ここは高いだけで
おいしくないらしい。(軽い営業妨害?)
◆食事はしないが、
このジャンボのネオンきらめく外観がいかにも香港的夜景なので、これをバックに夜景を撮る。誰も何も疑問を
感じずに、素直にツアーガイドさんに写真を撮ってもらっていた。うーん。
【2日目】本当に高級中華?
2000年9月22日(金)
◆レパルス・ベイには
極彩色の大きな仏像も居て、その足元で見ず知らずのツアー客全員で集合写真撮影。また、きら
びやかな橋の上では、当時流行していた慎吾ママの「おっはー!」のポーズをさせられ、写真を撮られた。
◆同じく香港島の
上環にある文武廟へ。1840年代に建てられた香港最古の廟で、文武の神を祀っている。廟内には、何と2週間
燃え続けるという、大きな蚊取線香のような黄色い線香が大量に吊るされていて、かなり煙かった。
■レパルス・ベイにある極彩色の橋(写真上)と、ビーチ
◆事が終わると、今度は
黄大仙廟へ。こちらは道教の寺院だが、占いでも有名らしく、たくさんの人が占いをしに来ていた。ツアーにも占いが
含まれていた。どんな占いかと言うと、番号の書かれた筮竹が筒に入っているので、おみくじのように振って中から1本
だけ出す。出てきた筮竹に書かれていた番号のおみくじを貰って、占い師に解説してもらうとのこと。
◆ツアー客一人一人全員が
占い師から解説を聞いている時間はないので、バスに帰ってからそれぞれの番号を言って、ツアーガイドにおみくじを読み
上げてもらう。占いを聞いたけど、あんまり良く意味のわからない内容だった。
◆話は元に戻って、
昼の市内観光の続き。ツアー最後に連れて行かれたのが、九龍にあるDFS。ここで市内観光ツアーは終了し、
各自自由行動となる。だが、母とワタシは前述した通り、今晩のOPツアーに参加することになっているので、
決められた時間には集合場所に戻ってこなければならなかった。DFS内を見るだけではもったいないので、
その周辺のお店にも行ったり、かの有名なペニンシュラ・アーケードの某ブランドショップにて買い物をした。
◆お次は、高級中華料理。
細い路地の小汚い階段を昇ったところの、綺麗とは言い難い食堂へ連れて行かれた。レストランと言うより食堂。
出てきた料理もどこが高級なのかわからない、とてもおいしいとは言えない料理だった。気のせいかも知れないが、
他のツアー客も皆まずそうな顔をして食べていた。
◆食後はこのOPツアーのメイン。
100万ドルの夜景鑑賞。これだけは、期待を裏切られず、ガッカリもせず、楽しむことが出来た。ところで、100万ドルの
夜景って言うけど、香港の場合は、電気代に100万ドルかかっているって話だけど、ホント?(笑)
■昼の摩天楼(写真上)と、夜の摩天楼(写真下)・・・三脚ナシで、ブレまくり。